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waqの2人用キャンプマットはここがすごい!人気の秘密を徹底解剖

waqの2人用キャンプマットが人気みたいだけど、どうして?

そんな疑問にお答えします。

キャンプや登山などのアウトドアシーンでは、キャンプマットを使用している人が多いですよね。

必須アイテムではないにしても、キャンプマットがあるのとないのとでは雲泥の差。

私は初めてのキャンプのときこそ知識不足で持っていかなかったものの、2回目以降は必ず持参しています。

アウトドアの質を大きく左右するキャンプマットですが、最近waqのキャンプマットが人気なのはご存知ですか?

Amazonや楽天市場などの通販サイトでも、たくさんの高評価を得ています。

そこで今回は、waqが展開している2人用のキャンプマットにフォーカス

なぜそんなに人気なのか?どんな商品なのか?などを紹介していきます。

waqのキャンプマットを買おうか悩んでいる人、結局どんなキャンプマットを買えばいいのか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

この記事を読めば、waqの2人用キャンプマットの魅力に惹かれること間違いなしです。

 

キャンプマットは本当に必要?どんな役割があるの?

冒頭でもお伝えしましたが、キャンプマットは必須アイテムではありません。

ですがキャンプマットがあるとないとでアウトドアの質が大きく変わることは、私も体験済みです。

そこでこちらでは、キャンプマットにはどんな役割があるのか?どんなシーンで役に立つのかをご紹介します。

睡眠の質が大幅にアップ

キャンプマットがその力を存分に発揮するシーンといえば、やはり睡眠時ではないでしょうか。

キャンプマットを敷かずに寝袋などだけで寝転ぶと、地面は硬いわ、小石が背中に当たるわで、正直眠れたもんじゃありません。

まさに私が初キャンプでマットを持っていかずに失敗したのがこれです。

キャンプマットを敷くだけで地面からの衝撃を吸収してくれるので、地面の硬さや石も気にならなくなりますよ。

そしてもう1つ、特に真夏や冬は夜の暑さ、寒さが気になるもの。

暑すぎても寒すぎても、夜ぐっすりと眠ることはできません。

でもキャンプマットは、その暑さと寒さをどちらも和らげてくれる役割があります。

つまり地面からの衝撃や暑さ、寒さをカバーしてくれるキャンプマットを使うことで、睡眠の質が大幅にアップするというわけですね。

睡眠不足で翌日のアウトドアが楽しめないなんてもったいないので、キャンプマットで少しでも快適な眠りをゲットしましょう。

アウトドア以外での使い道がある

キャンプマットは基本的にアウトドアシーンで使うものですが、あまり頻繁にアウトドアに行かないという人は、自宅で使ってみるのも手。

具体的にはヨガマットとして使ったり、ラグなどの下に敷くのがおすすめです。

床からの衝撃を吸収してくれるので、ラグに寝転んだりしても体が痛くなりにくいですよ。

ヨガマットも床の硬さから守ってくれる役割がありますが、キャンプマットを敷くことで、その力をさらにパワーアップさせることができます。

ちなみに私は子どものお昼寝布団の下に敷いて活用していましたよ。

アウトドアシーンに限らず、アイデア次第で使い道はかなり広がりますよ。

 

キャンプマットを選ぶときのポイントはこの3つ

キャンプマットを選ぶときに注目すべきポイントは主に3つ。

タイプで選ぶ

キャンプマットは主に銀マット、発泡式マット、エアーマットの3タイプにわかれます。

1つずつ特徴を紹介していきますね。

銀マットタイプ

銀マットは3タイプの中で1番安価で手に入れることができます。

軽量で手軽に使えますし、持ち運ぶにも負担になりません

夏場はクーラーボックスの上にかけておけば遮熱効果もありますし、使い道のバリエーションも豊富。

一方で衝撃の吸収性は弱いので、地面の硬さや石などが気になってしまう可能性があります。

発泡式マットタイプ

発泡式タイプは、銀マットよりも厚みがあるので衝撃の吸収性が高いのが特徴。

遮熱効果や冷気をシャットダウンする効果も高いので、真夏、真冬などのハードな環境下でも使いやすいです。

コンパクトに折りたためるものが多いので、登山やソロキャンプなどでも持ち運びしやすいですよ。

エアーマットタイプ

エアーマットはその名の通りマットに直接空気を注入するタイプなので、何よりも寝心地がいいです。

ただ毎回空気を入れる・抜くの作業をしなければいけないので、手間はかかってしまいます。

1度友人のエアーマットに自力で空気を入れたことがあるのですが、かなりの重労働でした。

全自動で空気入れ、空気抜きをしてくれるものもありますが、銀マットや発泡式マットに比べるとかなり高価に。

高価でもとりあえず寝心地のいいものが欲しいという人は、このエアーマットタイプを選びましょう。

サイズで選ぶ

次に重要なのが、サイズが合っているかどうか。

キャンプマットを使う人の体型に合っているかはもちろん、使う人数やテント内のスペースも考えてサイズを選びましょう。

小さすぎても大きすぎても、使い勝手が悪くなってしまします。

また、ソロキャンプや登山など少しでも荷物を減らしたいときに大きすぎるサイズのものを選んでしまうと、ただの荷物になってしまいます。

手入れのしやすさで選ぶ

キャンプマットはアウトドアで使う分、汚れてしまうシーンが多いですよね。

特に私は子ども連れで行くことが多いので、飲みものや食べものをこぼしてしまうなんてことは日常茶飯事。

そんな場面でも、水洗いができるキャンプマットなどであれば、手入れも苦になりませんよ。

 

waqの2人用キャンプマットはここがすごい

それではいよいよ、waqの2人用キャンプマットにはどんな魅力があるのか、人気の理由をご紹介していきます。

 

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ゆったりサイズ

200×160cmのゆったりサイズなので、2人で寝転んでも狭くなく、快適に眠ることができます。

また、4,5人が座って快適にくつろげるぐらいのサイズ感があるので、グループキャンプなどにもおすすめです。

XPE素材で断熱、防湿性が高い

waqの2人用キャンプマットには、XPEという素材が使われています。

XPEとは発泡ポリエチレンという材質のことを指し、熱気や冷気をシャットダウンしてくれるだけでなく、湿気までもカットしてくれる効果が。

夏は涼しく、冬は暖かく、季節に合わせて快適に使うことができるということですね。

厚みを2倍にできる

waqの2人用キャンプマットは、なんと縦に折りたたむことができます。

すると厚みが2倍の1人用キャンプマットに早変わり

さらに快適な寝心地をゲットすることができちゃいます。

2人で使うときは広げておく、1人で使うときは折りたたんでおくなど、臨機応変に対応できるところも魅力的。

またキャンプマットはカッターやハサミで簡単にカットすることができるので、1人のときは2枚重ねる、2人のときは別々に敷くなども可能です。

軽量で持ち運びしやすい

waqの2人用キャンプマットの重量は、たったの1kg。

持ち手付きの収納袋も付いてくるので、荷物の持ち運びにも負担がかかりませんね。

水洗いできる

こちらのキャンプマットは吸水性が少ないので、水洗いもできちゃいます

屋外で使うものだからこそ、汚れたら洗えるというのは心強いですよね。

汚れを気にせずに、アウトドアを楽しむことができますよ。

waqの2人用キャンプマットはここがすごい!人気の秘密を徹底解剖:まとめ

今回はwaqの2人用キャンプマットにスポットを当ててご紹介しました。

使い勝手のいい発泡式マットで、1人でも使えたり2人でも使えたりと、臨機応変に対応できるのが魅力的ですよね。

アウトドアシーンの質を大きく左右するアイテムだからこそ、品質にもこだわりたいもの。

高品質でありながら相場よりも低価格でもゲットできちゃうというところが、人気の秘密なのではないでしょうか。

 

 

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