このようなお悩みにお答えします。
ユニフレームのファイアグリル収納ケースは別売りなので買うか悩みますよね。
私もそうでした。
しかしファイアグリルはオプション品も豊富で、ギアが増えてくると購入時の箱に入らなくなります。
関連ギアはまとめて収納したいですよね。
ファイアグリルの収納ケースがあると、まとめてあるので「あれどこやったっけ?」など準備に手間をとられませんよ。
持ち運びや片付けも楽ですしね。
安くてもサイズが合わない収納ケースで使いづらさを感じている人はもったいないですよ。
ユニフレームのファイアグリル収納ケースの特徴や良い点をご紹介します。
少しでもストレスを減らしてより楽しいキャンプにしてください。
目次
ユニフレームのファイアグリル収納ケースってどんなの?
まずはユニフレームのファイアグリル収納ケースの特徴について見ていきましょう。
出典引用:ユニフレーム
仕様/規格
- 使用時サイズ:430×100×405(高さ)mm
- 材質:ポリエステル420D・PVC
ファイアグリルのサイズは380x380x70mmなので実際に収納してみると少しゆとりがあります。
専用ケースなのになぜだろう?と思い調べてみるとファイアグリルが2台収納できる設計でした。
2台持つメリットはこちら
1台だと関連ギアも一緒に入る余裕があるので私はファイアグリル本体、焼き網、ヘビーロストル、鉄板、トング、革手袋、チャッカマンなどの小物類を一緒に入れています。
関連ギアについてはこちら
キャンプのギアは多いので「どの袋に入れたかな」となりやすいですよね。
収納ケースにひとまとめにしておくと見つけるのも簡単で、忘れ物してあわてることもないので安心です。
収納も「どこに収納しようかな」と迷わなくて良いですよ。
内側が撥水性のあるビニール加工されていて、汚れが拭き取りやすく丈夫です。
野菜の収穫ができるキャンプ場で土のついた野菜を入れても簡単に水洗いできましたよ。
ファイアグリルが収納ケースから飛び出ないようにバックルがついていて荷物を車に載せてるときなど飛び出ることもなく安心です。
ユニフレームのファイアグリルの収納みんなはどうしてる?
ユニフレームのファイアグリルは使用者が多くキャンプに行くとよく見かけます。
収納方法はこの3点のどれかですね。
- 購入時の箱に入れている。
- 専用でない収納袋に入れている。
- ユニフレームのファイアグリル収納ケースに入れている。
私も最初は買ったときの箱のままでキャリーワゴンに入れて運んでいました。
おすすめのキャリーワゴンはこちら
しかし鉄板を買ったときに鉄板は炉にすっぽり入り収納できるのですが、もともと炉に入れてたファイアグリルの足が入らなくなり箱に収納できなくなりました。
そこでユニフレームのファイアグリル収納ケースの購入を検討し始めました。
少し迷いますよね。
そこで100円均一などで良い収納ケースがないか探してみると
- 良いサイズがない
- デザインが好みではない
- 内側が撥水加工されておらず汚れが染み付きそう
と安い以外の魅力がありませんでした。
そこで収納ケースを使っている先輩キャンパーに相談もしました。
と背中を押してもらいユニフレームのファイアグリル収納ケースを購入しました。
キャンプは私の趣味なので好きなものに囲まれていたいし、使っていて気分が上がるというのは大切なポイントでした。
ファイアグリルラージサイズの収納ケースもありますよ。
ユニフレームのファイアグリル収納ケース実際に使用してみてどう?
使ってみると箱に収納するより簡単に収納できるので楽で手放せません。
使い終わったファイアグリルの汚れをある程度落として、そのまま放り込むだけで片付けが完了します。
高いと言っても1回飲みに行くの我慢すれば買える値段ですしね。
デメリットはポケットがないことと聞いていましたが、シンプルさが逆に入れる物を選ばないので私は不便に感じませんでした。
使用感も大切ですが、やっぱりUNIFLAMEと書かれた純正品を持っている嬉しさや満足感が違いますね。
ファイアグリルはキャンプで毎回持っていくものなので、これで持ち運びも苦じゃありません。
ユニフレームのファイアグリル収納ケースは買って失敗しない!:まとめ
まとめ
ユニフレームのファイアグリル収納ケースの特徴と良い点
みんなのユニフレームのファイアグリルの収納方法
ユニフレームのファイアグリル収納ケースを実際に使用した感想
ユニフレームのファイアグリル収納ケースを買うか悩んでいる人は現状の収納ケースに何か不満があるからではないでしょうか。
その不満を解消してくれるのはやはりユニフレームのファイアグリル収納ケースです。
ファイアグリルをUNIFLAMEと書かれた収納ケースに入れて気分良くBBQに焚き火と楽しんで来てくださいね。