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ソロキャンプはユニフレームテント絶対必須!タープ付きって本当?

ソロキャンプのオススメテントは何があるの?ユニフレームテントって使いやすい?

このような悩みにお答えします。

テントにもたくさんの種類があるので、お店に言っても必ず迷いますよね。

私は、ソロキャンプでも使えるテントを探していたのですが、3時間くらい滞在して、結局決められず買わなかった経験があります。

ソロキャンプで使うテントで同じように迷って欲しくないので、事前にお伝えします。

「ユニフレームのテント」がオススメですよ。

なんてったってタープが付いているテントがあります。雨や日よけに必要なタープは特に女性には必須アイテムですよね。

  1. タープ付きテントなので、別購入しなくてよし。
  2. そうなると、お金がかからないので、コスパが良い。
  3. そして荷物にならない。

なので、買わなきゃ損、と言っていいくらいのオススメテントなのです。

今回は、ユニフレームをたくさん知ってもらいながら、オススメのテントをご紹介します。

 

ソロキャンプは初心者でも楽しめる!

ソロキャンプ自体、経験がない方もいるのではないでしょうか。

私は最初、ソロキャンプはキャンプの中の応用編だと思っていました。

私のキャンプのイメージ

【基本の中の基本編】友人や家族でグランピングやバンガローに泊まるキャンプ

【基本編】キャンプ用品を揃えて友人や家族でテントを張るキャンプ

【応用編】一人でのんびりソロキャンプ

ソロキャンプはどうしても手が出しづらいし、一人で全てをこなせる自信もなかったので、ソロキャンプだけは避けていました。

しかし、友人が一人キャンプをしている写真を見ると、一人でのんびり自然を満喫するのもいいのかなと、不安ながら始めました。

今では、一人キャンプが当たり前になっているだけでなく、私が友人に一人キャンプの魅力を勧めるようになっています。

一人キャンプの魅力

一人で何でも決められる

自由な行動が出来る

自分自身について考える時間が増える

とにかくゆっくり過ごせる

ソロキャンプ上級者・芸人のヒロシさんの過ごし方の動画はこちら

 

ユニフレームは他社に負けない特徴があった?

キャンプ用品ブランドでも有名なユニフレームですが、有名だけで購入してもらってはもったいないです。

ユニフレームをよく知ってから見てもらった方が、より深くテントについても知ることが出来ますよ。

私はユニフレームを知ったことにより、テントへの愛情がより深まりました。

ユニフレームとは

新潟県燕市発のアウトドアメーカー。ユニークな炎(フレーム)創造する、という理念から「ユニフレーム」と名前がつきました。

日本の風土や文化を元に、新潟県の工場でほとんど作られており、ずっと長く使えるような製品を世に送り出しています。

日本を大事にしていることがよくわかりますね。私は日本の文化が大好きなので、ユニフレームのキャンプ用品はなんだか、親近感が湧きました。

では、他にどのような特徴があるのでしょうか。

万能な機能のアイテムが揃っている

 

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ユニフレームは、多機能に使えたり、便利な機能を使えるように工夫するなど、抜群な機能性を持っているアイテムばかりです。

私は特に、カセットガスを使ったランタンは、画期的で面白いなと思いました。

カセットガスでランタンだと、サイト全体をちゃんと照らしてくれるのか心配になりましたが、心配どころか一台で全体を明るくしてくれるので、今は愛用品です。

また、カセットガスはカセットコンロにも使えるので、ランタンのために持っていく必要はありませんよ。

職人の手で作られたアイテム

 

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金物のまち、新潟県燕市で作られているということもあり、素材も通常使っているものとは違った素材を使っています。

その素材を協力生産し、職人さんが作ることで、味を出したアイテムをたくさん世に送り出しています。

私は職人さんが作っているということを知ってから、ユニフレームのアイテムを一つ一つ大切に使うようになりました。時間をかけて作り上げた職人の魂が入ってるキャンプ用品はなかなかないので、キャンパーにとっては嬉しい限りです。

 

ソロキャンプの最強ユニフレームテント!

最強のユニフレームテントを紹介する前に、知っておくべき良い情報があります。

それは「ユニフレームで作られているテントは、一部を除きタープと併用して使えるようになっている」ということです。

先程も言いましたが、タープも一緒についていれば、別購入しなくて良いのでコスパがとても良くなります。

タープを選ぶ時間を使わなくていいので、まさに一石二鳥の最強テントなのです。

では、その最強テント3つをご紹介します。

ユニフレームユニツアー3

 

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基本情報

収納サイズ 約26×26×63cm
重量 約8.1kg
前室の広さ 約270×160cm

大人最大2人が寝られるくらいの広さがあります。私は友人2人で使っていてちょっと広いくらいでしたので、+子供1人はいけるかと感じました。

1人で使う分には広々としていて、ゆったり寝れますよ。

特徴① 前室がとにかく広い

約270×160cmということは、2m以上あるので自転車やバイクなどの置き場所として活用できます。

それではもったいないので、私はテーブルやイスを置いて憩いの場を作り、くつろぎスペース使っていますよ。

日が当たらないようになっているので、夏場も安心して使っています。

特徴② 通気性が優れている

テントは通気性も重要視するところです。メッシュ素材を使っているので、風通しを良くしてくれます。

夏場が心配になりますが、私の経験上そこまで暑くは感じなかったので、安心して使って見てくださいね。

特徴③ あったら嬉しいものが付いている

テントには欠かせないプチアイテムが付いているので、私はとても便利に使わせてもらっています。

テントに付いているもの

  • 凸凹を抑えてくれるグランドシート
  • 張り出しポール
  • テント内に小物入れポケット
  • ランタンフック

特にグランドシートは別購入するのが普通なので、付いていてすごく嬉しかったです。薄さを感じることもなく、とても使いやすいですよ。

REVOタープsoloウォールセット

基本情報

収納サイズ 約68×18×18cm
重量 4.48 Kg

1~2人用で使用出来ます。こちらは大人2人が限界の広さです。ゆったり寝たい私は、ソロキャンプ用専用として使っていますよ。

特徴① 雨や風の日にも負けない耐久性

ポールがしっかりしているので、強風が強い中立てても、倒れる心配がありません。

私は台風が過ぎ去った後にキャンプをしに行った時があったので、風が結構吹いていました。不安ながらもテントを立てましたが、全く揺れもなく、夜もグッスリ眠ることが出来ました。

風だけでなく、通り雨のようにザッと急に降る雨にも浸透する様子もなく、かなり強いので、夏場でも安心して持っていくことが出来ますよ。

特徴② 小さな住居のような感覚

見た目がテントというよりかは、小さな家のような感じなので、ソロキャンプには合うのかと個人的に感じました。

家感がある分、ずっとここにいたい、住みたい、という感覚になるので、現実逃避出来る、時間をゆっくり過ごしたい方にはオススメのテントです。

SoraTour

 

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基本情報

収納サイズ 約Φ21×39cm
フレーム 約58cm
重量 約3.4kg
前室の広さ 約140cm

大人2人用ですが、1人用で使うには良いテントではないでしょうか。女性では少し広さを感じますが、男性でしたらちょうどいい広さです。

特徴① 前室としては十分活用できる広さ

前室が約140cmあるので靴や荷物を置くスペースとしては十分すぎる広さです。

私は小さめのターブルを置いて、食料置き場を作って活用しています。前室なので、料理をするのに取りやすい位置にもありますので、とても便利ですよ。

特徴② 持ち運びが便利

幕体とフレームが分かれているので、とても持ち運びやすいです。特に重量が約3.4kgなので、女性のソロキャンプでも問題なく持てますよ。

私は昔重たすぎるテントを買ってしまい、知らない方に持ってもらった恥ずかしい経験をしております。軽さはソロキャンプをするにあたってかなり重要なので、嬉しい限りです。

現在在庫切れとなっております。大変人気のテントなので、こまめにチェックすることをオススメします。

ユニフレームで統一してキャンプを楽しもう!

ソロキャンプはユニフレームのテントが万能アイテムの一つだとわかって、実際に購入してみたくなったのではないでしょうか。

先程お伝えしましたが、ユニフレームは他にもキャンプに欠かせないアイテムが続々とあるのです。私はほぼユニフレームで統一してソロキャンプを楽しんでいますよ。

ソロキャンプだけでなく、家族や友人たちと行くキャンプでも大活躍なので、ぜひご覧になってみてください。

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ソロキャンプはユニフレームテント絶対必須!タープ付きって本当?:まとめ

 

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まとめ

  • ソロキャンプは自由に出来て、自分時間を有効活用できる
  • ユニフレームは日本の文化や風土を生かしたアイテム作りを心掛けている
  • ソロキャンプに最適・最強テントで一日満喫しよう
  • ユニフレームでキャンプ用品一式揃えて、ユニフレーム好きをアピールしちゃおう

日本のことを考えたユニフレームのテントを使うだけで、安心感や充実感を味わうことができます。

また、タープ併用テントを持っているだけで、周りに自慢したくなりますよ。

そして私は今、キャンプはユニフレーム無しでは無理な過ごせないくらい、ユニフレームばかり使っています。

ぜひテント以外のアイテムも先程紹介しましたので、参考にくださいね。

 

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