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キャンプでは用途に合わせて鉄板を使おう!おすすめの鉄板とは?

鉄板って物によって、焦げやすかったり一部分だけ火が通ってなかったりするけど何でだろう…。

そんな疑問にお答えします。

ソロ・ファミリーキャンプで、持参することが多い鉄板ですが、重くて持ち運びにくかったり、うまく焼けなかったりすることがあったり、どんな鉄板を選べばいいのかわからないときもあるでしょう。

そもそもなぜ、同じ鉄板なのに中まで火が通らないものがあったり、重くて持てない物から、軽いものまであるのでしょうか。

そこで今回は、ソロ・ファミリーキャンプや、作る料理に合わせた鉄板を紹介します

 

鉄板を買ったら必ず行うこと

買ったばかりの鉄板は、錆び防止の塗料が塗られていて、そのまま使ってしまうのと、体に良くない物質が体内に入りそうで抵抗がありますよね。

そこで、この化学物質を取り除くためにシーズニングを行うのです。シーズニングは購入したすぐ後で行うものと、使用したら毎回行うもののあり、メーカーによって違ってくるため、説明書をきちんと読んで対応しましょう。

シーズニングのやり方は6工程あり、20~30分くらいはかかりますが、シーズニングをやらないと、食材に変な臭いがついてしまうこともあるので、必ず行いましょう。

ポイント

  • 中性洗剤で洗って水でゆすぐ
  • 白煙が出るまで空焚きする
  • 完全に冷めたら油を全体にひく
  • ネギなどの匂いが強めのクズ野菜を炒める
  • 中性洗剤で良く洗って水でゆすぐ
  • 冷めたら全体に油をひいて終わり

メスティンのシーズニング方法について書いてある記事です。

 

鉄板に使用される素材は3種類

鉄板に使われている素材は3種類あって、どれも特性が違ってきます。皆さんは鉄板によって焼きにムラがあったり、全体的に焦げやすかったと感じたことはありますか?

私も色々な鉄板を使用しているのですが、素材によって料理が冷めにくかったり、一部分だけ火が通ってなかったりしたことが何回もあります。なぜ、このような違いがでてくるのでしょうか。こちらでは、鉄板の素材ごとに、その特性を紹介します。

素材1:鉄製

鉄製の鉄板は、熱伝導率と蓄熱性に優れており、焼き料理には最適の素材です。ただし、他の素材に比べると重いので、女性のみのキャンプだと持ち運びが厳しい面があるでしょう。

男性でも、持ち運びに大変なので、鉄製の鉄板はサイズが小さめのソロキャンプ用のほうが良いでしょう。なお、貧血気味の方には鉄製がおすすめです。理由は、料理するとわずかですが、鉄分が料理に染み込こんで、体内へ吸収されやすくなるからです。

 

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素材2:アルミ合金製

軽量で、熱伝導率も優れていてすぐ料理が温めやすいですが、その反面蓄熱性が弱いため、料理が冷めやすく温度にもムラがでやすいことがあります。ただ、軽いおかげで持ち運びしやすいので、女性のみや大人数でのキャンプにもおすすめです。

 

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素材3:ステンレス製

丈夫で錆びにくく、手入れも楽なので長く使用できます。熱伝導率も鉄やアルミと比べると劣るために、耐久性を重視する方にはステンレス製がいいでしょう。

 

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料理に合わせて形で選ぶ

こちらの見出しを見て「そんなの当たり前じゃない」と思った方もいるでしょう。

実は、数人でキャンプに行ったときお好み焼きを作ろうとしたら、水気が多くて、外にこぼれて服にもついてしまい、火傷しかけた苦い思い出があります…。

キャンプでは、BBQのような焼き料理以外も作りたいですよね。なので、料理によって形を変えることが重要なのです。

そこで、こちらでは料理に合わせた形の種類を紹介します。

平型タイプ

焼きそばやチャーハンなどの炒め物や、焼き料理を作るのに適しているタイプです。凹凸がない分、汚れも溜まりにくいおかげで、後片付けも楽チンなのが助かります。

鉄板と聞いたら、もしかするとこの平型タイプを思い浮かべる方も多いでしょう。

 

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波型

凹凸があるおかげで、肉の油を落としながら焼けて、変に脂っこくなくヘルシーに仕上がります。

ダイエット中でも食べたい方はこちらの波型鉄板を使ってみてはいかがでしょうか。

ただし、凹凸があるため、炒め物には向かない傾向があり、片付けも大変なのがネックです。

深型

キャンプでも鍋物やアヒージョ、パエリアなど食べたいものですよね。そんなときに、汁物系には深型の鉄板がおすすめです。

さらに、焼きそばなどを大量に調理する際にも食材がこぼれにくくて、非常に重宝します。

鉄板料理やるならこれ!おすすめの鉄板 4選と番外編

鉄板は用途に合わせて、底が深い物、持ち運びが楽な物に変えるのは理解していただけたでしょうか。それでは、キャンプにおすすめの鉄板4選と番外編を紹介します。

「番外編?」と思った方もいるでしょう。こちらはタダで手に入り、しかもまさにキャンプしている感じが出るワイルドな物なので、楽しみにしてくださいね。

1:キャプテンスタッググリルプレートUG-1554od

  • サイズ:横180×縦125×厚み20
  • 重量:750g

シーズニングを行う際の空焼きは不要で、中性洗剤で洗ってゆすいだ後、自然乾燥して、油を塗ったらシーズニングは完了です。

見た目はコンパクトですが、2人用なので実際作ると1人では食べきれないくらいの量になるでしょう。

調理した料理をそのままテーブルに持って行って食事することもできるので、機能性に優れた鉄板です。焼きそばや炒め物にも使用できます。

2:キャプテンスタッグ和膳亭ミニ鉄板焼器

  • サイズ:横180×縦180×厚さ1,2

1人用の和風な鉄板で、火傷しないようにフックハンドルがついているのが、とても親切な商品です。

七輪に一緒に使うのに適しているので、和風な雰囲気が味わえるのが特徴です。深型の鉄板なので、水気が多い料理でもこぼれないために、火傷の心配はせずに料理が可能です。

3:No,164 独焼鉄板

アウトドアが大好きな芸人のヒロシさんが手がけたソロ用の鉄板です。ものすごく大人気で、私もまだ買えてません…。

端には斜めの立ち上がりがあり、底の部分のおかげで、肉汁がこぼれずにおいしくいただけます。

まだ再入荷していないので、ヒロシさんのtwitterinstagramをチェックして、入荷情報を確認しましょう。

下記では、大人気ヒロシさんのブランド、No,164の独焼鉄板について解説しています。

4:スノーピーク鋳鉄グリドルハーフ

  • サイズ:横336×横213×42
  • 重量:2,2kg

波型の鉄板で、3~4人分なのでファミリーキャンプ向けの鉄板です。脂のせいで胃もたれしたくない、でもBBQしたい!肉が食べたい!方にはおすすめの鉄板です。

番外編:河原の石

私はソロキャンプに行ったときに、近くに河原があれば、よく焼くのに適した石を探してます。

ちょうどいい物を見つけられるかは完全に運なので、鉄板は持ってきておいたほうがいいでしょう。

鉄板代わりに適した石の見分け方は3つあります。

ポイント

  • 食材を焼ける大きさか
  • 平べったくて凹凸はない物か
  • 層になっていないか

重要なのは層になっていないかですが、見た目ではわからずこれは完全に運になっています。もし層になっていたら温めた時に割れてしまいます。

なので、厚めの石を選んだほうがいいでしょう。

キャンプでは用途に合わせて鉄板を使おう!おすすめの鉄板とは:まとめ

  1. 鉄板を買ったら必ず行うこと
  2. 鉄板に使用される素材は3種類
  3. 料理に合わせて形で選ぶ
  4. 鉄板料理やるならこれ!おすすめの鉄板 4選と番外編

鉄板も安い買い物ではないので、購入して使ってみたら「思っていたのとは違っていた」という事態は避けたいですよね。

だからこそ、勢いだけでは買わず、本当にこのサイズで合っているのかや、持ち運びは楽なのかをよく見極めなくてはいけない部分が出てきます。

勢いだけで購入したら、結局使わずに部屋の片隅に置いてあるだけの物になってしまうし、お金の無駄になります。

私もよく勢いだけで買って、無用の長物になったやつが何個かあります。鉄板に罪はないです…はい…。

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