絶対みんな欲しくなる?超快適テント!サバティカルアルニカ

キャンプ初心者でテントを探しているんだけどどれがいいかなぁ 家族で使えるテント、夫婦でのんびり過ごせるテントってどれかなぁ

そんなあなたにオススメのテントを紹介します。

ソーシャルディスタンスや換気を推奨するご時世は落ち着いてきましたが、まだまだ大人気のキャンプ。

キャンプと言えばまず欲しくなるのはテントですよね。

快適なキャンプライフを送るための必須アイテム。

私もキャンプを始めようと思った時に真っ先に調べたのがテントでした。

今でもテントをチェックすることがあり、「このテントすごい」と思ったのがサバティカルのアルニカです。

快適・自由・お手頃価格

この三拍子が好きなあなたは絶対欲しくなります。

サバティカルアルニカのスペック

サバティカルアルニカがオススメの理由

広い

 

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インナーテントを外すと8-10人入るシェルターにもなるくらい広い。とにかく広い。

アレンジ次第で個室にもなるので、リモートワークにも最適な環境を作ることができるのでは。

こんな広いテントの中で、自然の中でリモートでお仕事できるなんて最高じゃないですか？

家族だけではなくお一人様や仕事の仲間、友人とも最高の時間を過ごすことができること間違いなし。

全面メッシュにできる

 

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多くのテントは部分的にしかメッシュにできないが、アルニカは両サイドの6面と前後のパネルは2重構造でメッシュにすることが可能。

テントをメッシュにすると、

・海でテントを張った場合、テント内で海風を感じることができる

・山でテントを張った場合、テント内で山の涼しさや新緑の香りを感じることができる

・テント内で風を感じながら虫や小さな生き物を除けることができる

・テント内に居ながら解放感を感じることができる

・虫や小さな生き物を除けながらテント内換気ができる

テントの中って閉塞感を感じることもありますよね。

全面メッシュにするだけでも解放感を感じることできると思います。

6面メッシュが気になる場合、前後だけでもメッシュにしておけば、2重構造になっているので虫や小さな生き物の侵入もあまりないと思うし、かなり安心だと思う。

もちろん全面クローズにすることもできるので、天候やその時の環境によって使い分けることができるのが嬉しい。

全開放可能

 

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全10パネル解放も可能。

換気ができるのでテント内が結露することもなく、空気が籠ることもないので、虫よけ対策をしながらテント生活をすることができます。

また、テント内に椅子を置き夜空を見上げることも可能。

最高の開放感でキャンプを楽しむことができます。

スカートがついている

 

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テントに実は重要なスカート。

Googleで「テント　スカート」と検索すると、以下のような検索候補が表示されます。

スカート付きのテントを求めている方や別売りのスカートだけが求められています。

スカートとは、テントの下部に付いているひらひらのことで、このスカートがないと外気がそのまま入ってきます。

また、夏場も虫の侵入を100％ではないが防ぐことができるのでテントにスカートは重要。

初心者は特に見落としがちな部分だと思うので、そのスカートが最初から付いているのはすごくありがたい。

お値段がお手頃

サバティカルアルティカのお値段￥88,000 （税込）です。

（2022年12月8日現在）

同じような大きさのテントで￥100,000は超えてきます。

ただ、新型コロナウイルスや社会情勢の影響により、原料資材の価格が上がり、価格改定が発生するとのことです。

アルニカを購入するにあたっての注意点

こんな素敵なテントですが、悲しいですが少し気になる部分もあります。

組み立てが複雑

 

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YouTubeを見て何度も予習しないといけないくらい組み立て方が複雑とのこと。

「慣れていても組み立てに1時間30分はかかった」や「1人で組み立てるのかなり大変だった」等の感想もあり、大きい分組み立てが難しいようです。

超不器用な私がキャンプを始めてすぐの頃は、2人用の小さなテントを組み立てるのに1時間30分はかかったので、この大きさのテントになるともっと時間がかかるかも。

可能であれば2人以上で設営するかYouTubeで動画を見て予習をしてから設営するのがいいかもしれません。

重い

これは公式ＨＰにも記載がありましたが、重さが20.5㎏あります。

キャンプは車で行くことが多いかと思いますが、車から降ろすのにも重さがあると大変です。

子供が居るともっと大変です。

持ち運ぶ方や子供がいる方は、結構重さがあるので運ぶ際や車から降ろす際はお気をつけください。

買えない

これが最重要かもしれません。

現在普通に購入することができません。

A&Fのオンラインストアまたは直営店舗での抽選販売のみです。

抽選に当選しないと買うことができません。

#サバティカルアルニカ が欲しいけど、クリスマスまでに抽選あるかな？ #オガワファシル も気になってきている。

— torkut. (@torkut222) December 4, 2022

サバティカルアルニカ、何度も抽選で外れました
羨ましい

— かおりんキャンプ始めました (@kaobobu4539) November 2, 2022

家族全員をキャンプにハマらせることに成功した今年。

来年はサバティカルのアルニカが欲しいと意見がまとまった。次の抽選はじまったら、応募していいとOKももらった。次はいつかな〜#キャンプ好きな人と繋がりたい #キャンプ女子 #キャンプ初心者

— kikicamp&bike (@kikiherbal_camp) November 28, 2022

合わせて欲しい

キャンプと言えば、テントだけではなく寝袋やランタン焚火もこだわりたい物の一つ。

オススメの商品をご紹介します。

寝袋（シュラフ）

[HAWK GEAR(ホークギア)] 寝袋

マミー型で嬉しい-15度耐寒。丸洗いできるのもありがたい。

【Aiflycy】洗える寝袋

防寒もバッチリ。幅広で広く寝れるので家で急な来客対応の際にも使える。

【Bears Rock】寝袋

ふかふかで-34度まで耐寒してくれる。センターにチャックがあるので入りやすく、頭まで包んでくれるので暖かい。

ランタン

【LAD WEATHER】LEDランタン

通常の懐中電灯の5倍以上の明るさのランタン。光の明るさを調整できるので環境に合わせて使い分けられる。

【コールマン(Coleman)】 バッテリーガードLEDランタン 1000

バッテリーガード付きなので、消灯中の過放電を防いでくれるのでバッテリー寿命25％UP。

焚火台

【コールマン (COLEMAN)】 ファイアディスク

簡単に設営ができ、簡単に撤収ができる初心者向けの焚火台。

【TokyoCamp】 焚き火台

折りたたむとA4サイズ、簡単設営で軽い焚火台。

【ZEN Camps】 焚き火シート

飛び火が落ちても燃え広がる心配なし。焚火するなら必須アイテム。水で洗えるのも嬉しい。

絶対みんな欲しくなる?超快適テント!サバティカルアルニカ:まとめ

・広くて、さまざまな使い方ができる。

・同じスペックのテントの相場よりお手頃価格。

・組み立てが難しく重い。

・抽選に当選しないと買えない。購入するのが難しい。

 

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キャンプ初心者の方には少し組み立ての部分が心配かなと思いますが、テントの組み立ては慣れだと思います。

生活の変化にも対応でき、さまざまな使い方ができるので間違いなく長く使えるテントです。

今すぐの購入は難しいですが、ぜひ購入を検討してみてください。