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クーラーボックスで野菜の鮮度を長持ちさせる、驚愕の方法とは?

 

BBQやるから野菜持って行きたいんだけど、夏場、野菜は傷みやすくならないかな?

 

キャンプと言えば、BBQです。そして欠かせない食材はお肉やお魚、そして野菜です。しかし、夏場はクーラーボックス内の温度が暑くなって、そのせいで傷みやすくならないのか?という、心配が付き物です。

そこで、今回はクーラーボックスを、うまく温度を保つコツや、夏場に食材が傷みにくくならないようなやり方を紹介します。

 

クーラーボックス内の温度を保つコツ

お恥ずかしい話キャンプ初心者の頃、クーラーボックスは、冷蔵庫みたいに何もいれなくても、冷たい物だと思っていました…。

もちろん、冷蔵庫みたいに電気が通っているわけではないので、そのままだと野菜はもちろん、生ものだって腐ってしまいます。

そこで、基本中の基本、クーラーボックス内の温度を保つコツをお伝えします。

保冷剤はハード・ソフトタイプ、両方を使用する

ハードタイプ5~6枚は必要となります。理由は冷気は下の方にいくので、保冷剤は食品の一番上に置くのが基本ですが、複数人でBBQをやると、やはり大きなサイズを持って行かざる得ません。

なので、保冷剤は上下に置けるようにそれなりの数が必要になってくるのです。

荷物がかさばらせたくない人は、凍らせたペットボトルを持って行きましょう。夏場だと、ペットボトルが冷たいまま溶けますし、帰りの荷物も軽くなっておすすめです。

氷を入れる

塊氷を用意してください。スーパーで販売されているロックアイスでもいいですし、おすすめは牛乳パックに、水を入れて冷凍庫で凍らせます。

ポイント

それだと溶けた氷が、庫内の底を水浸しにならないし、残った水はそのまま地面に捨てられるので、帰りの荷物が軽くなります。

頻繁に開け閉めしない

無駄に開け閉めすると、それだけ外の熱気が中に入り込んでしまい、庫内の温度が上がってしまいます。甥っ子にそれをやられ、中の氷が溶けてしまった事もありました…。

頻繁に開け閉めしないコツは、フタに何が入っているのか、メモをして貼っておく事です。

めんどくさそうに見えますが、何が中に入っているのか結構忘れがちなので、メモ書きは非常に効果があります。後は家で食材を入れる時、取りやすい様に整理しながら入れましょう。

野菜の鮮度を長持ちさせる注意点2点

もちろん、野菜をクーラーボックスにただいれるだけでは、色々と問題が起きるので、注意しましょう。少し気をつけるだけで、鮮度が抜群に長持ちするので、試してみる価値はあります。

私も、保冷剤を入れたのですが、なかなか庫内の温度が冷たくならない事態が起きた時、改めて調べてみると、シンプルなやり方で冷気を保つことができました。

それでは、野菜の鮮度を保つための注意点2つをお伝えします。

野菜は冷やしすぎると、冷凍やけする

初めに冷凍やけとは、食材の水分が抜けてしまい、干乾びた状態になる事です。

注意

原因は氷や保冷剤に、直接食材が当たってしまい、クーラーボックスを開け閉めする事で、少し溶ける、凍るを繰り返し、そこから徐々に水分が抜け、パサパサな食感になってしまいます。

これを防ぐには野菜を新聞紙に包んだり、ジップロックに入れて保存してください。

水が底にたまらないようにする

結露や、入れておいた氷が溶けてしまい、底の方に水がたまることで、クーラーボックス内の冷気も弱まり、結果野菜が傷みやすくなってしまいます。

大抵クーラーボックスは、下の方に水を出す穴、ドレインがあるのでそこから水を流すか、少しぐらいだったら拭きましょう。

地熱を避ける

特に夏場は地面が暑くなっているので、直接置かない様にしてください。こういう時はクーラースタンドがおすすめです。

クーラースタンドを使用することで底に土がついて、車のトランクを汚れるのも防げるので、一石二鳥です。

クーラーボックスに入れてはいけない野菜5選と番外編

 

クーラーボックスにどんな食材入れても大丈夫でしょ!

 

いいえ、大丈夫ではありません。野菜も、冷蔵保存必須の物と、常温保存必須の物に分かれています。特に夏野菜は、暑い時期が旬なので暑さには強いですが、寒さには弱いと言う欠点があり、私もそれを知らずに全部クーラーボックスに入れていました…。

それに、柔らかい野菜もあるので、クーラーボックスに入れたらつぶれて、中が汚れてしまう恐れもある食材もあるので、今回はどんな野菜を入れてはいけないのか、それをお伝えします。

トマト

キンキンに冷やしたトマトは、真夏のキャンプにかかせないおつまみです。

冷やしトマトは食べている人も多いから、クーラーボックスに入れたままでも問題ないと、思っている人、多いと思います。

しかし、トマトは夏野菜なので暑さに強く寒さに弱いと言う特性を持っていますし、柔らかいので底の方に置いておくとつぶれて、庫内が汚れる恐れがあります。

冷やしトマトを食べたい場合、上の方に入れて5分間冷やす程度にしてください。

きゅうり

きゅうりは水分補給と熱を冷ます効果があるので、暑い日に丸ごとかじれば、みずみずしい食感が口いっぱいに広がります。

きゅうりはご存じの通り夏野菜なので、冷蔵に弱いのです。冷やしすぎると、低温障害を起こして味が落ちたり、ビタミンCが壊れてしまい少ない栄養素が0になってしまう恐れがあります。

家からキャンプ場まで恐らく2~3時間程度だと思うのですが、いつもと違った環境で食べるのだから、鮮度がいい物を食べたいものです。

 

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ナス

BBQでは欠かせない野菜です。ナスを焼いて何もつけずにそのまま食べても最高に美味しいのでぜひ試してみてください。

そんなナスですが、皆さんご存じの通り夏野菜、寒さには弱い野菜です。私も初めて聞いたのですが、長時間冷やすと、皮や果肉が固くなってしまい、味も落ちてしまいます。(スーパーでナス買った時、迷わず冷蔵庫入れていました…。)

買い出しで購入したら、買い物バックやビニール袋に入れて常温で持ち運びましょう。

 

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ジャガイモ

小ぶりな種類もありますが、それなりの大きさが多く、クーラーボックスに入れるとかさばってしまい、持って行く食材すべてが入りきらない場合があります。

注意

それに、冷蔵保存したものを、すぐ高温調理すると発がん性物質が生まれてしまう恐れがあるのです。(日常でも、ジャガイモを冷蔵庫に入れて、すぐ炒めて食べてました…。)

一般的な野菜保存法でも皮をむいていないジャガイモは常温保存と言われていますし、そちらに従ったほうが良いです。

 

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番外編:バナナ

バナナはフルーツですが、キャンプに持って行く人も多いと思うので番外編として書きます。

バナナは南国のフルーツ、上記でもお伝えした通り暑い時期に旬を迎える野菜は、暑さに強く、寒さに弱い傾向があります。

なので、バナナも冷蔵に弱く、しかも、保冷剤が直接あたってしまい、そこから傷んでしまいます。冷気に晒しておくと、皮が黒くなり、それも傷みの原因になってしまうので注意しましょう。

 

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キャンプに持って行くべき!おすすめクーラーボックス商品紹介

さて、クーラーボックス内の温度を保つコツと野菜の鮮度の保ち方についておわかりいただけましたか?

続いて、キャンプや日常でも使用できる、おすすめクーラーボックスを紹介します。今回は私自身、正規品という名称がかっこいいという理由だけで、こちらしか持っていません(笑)

並行輸入品も価格が安かったり、日本未上陸の商品が販売されている事もあるので、興味がある人は並行輸入品もチェックしてみてはいかがでしょうか?

ドベルク アイスランドクーラー

  • 縦33.8cm×横28.2cm×高さ21.8cm
  • サイズ:42.6L

ミリタリーな雰囲気が男心をくすぐる一品です。元々、ファッションブランドであるネイバーフッドが、キャンプ用品を展開しています。

ドリンクホルダーや栓抜きもついていて、アウトドアでは何かと便利な機能が満載です。

ロゴス ハイパー氷点下クールマスター・リュック

  • 縦33cm×横43cm×高さ33cm
  • サイズ 35L

アウトドアで有名なブランドの1つ、ロゴスから、発売されているクーラーボックスで、保冷剤を入れれば、11時間もアイスクリームが冷凍保存できる、抜群の機能性を誇る一品です。

こちらはプラスチック容器ではなくリュックサックタイプなので、持ち運びに便利な商品です。

ザ・ノース・フェイスフルデンスクーラー

  • 縦35cm×横43cm×高さ24cm
  • サイズ 12L

JIS規格で設定されているハードケースで、その基準値を圧倒的に上回る保冷力と、耐久力なので安心・安全に使用できます。

開閉部は、マグネット使用なので簡単にフタが閉じられますし、ぴったり閉じるので冷気は逃げにくくなっています。

サーモスソフトクーラー

  • 縦30cm×横23cm×高さ34cm
  • サイズ 20L

魔法瓶メーカーの、サーモスから販売されているクーラーボックスです。魔法瓶製造に培った保冷技術を誇ります。

プラスチック容器じゃないので、使わない時に折りたためるのが非常に便利な一品です。

クーラーボックスで野菜の鮮度を長持ちさせるちょっとした方法とは:まとめ

  1. クーラーボックス内の温度を保つコツ
  2. 野菜の鮮度を長持ちさせる注意点2点
  3. クーラーボックスに入れてはいけない野菜5選と番外編
  4. キャンプに持って行くべき!おすすめクーラーボックス商品紹介

涼しいところに入れておくだけだと、野菜の鮮度はグングン落ちてしまい、キャンプでバーベキューする時に、あまりおいしくなかったと言うのは避けたいものです。

特に、夏場は庫内の温度が冷えなかったり、そこから腐ってしまい、トマトなど生で食べる物は食中毒になる恐れも出てきます。

ちょっとしたひと手間で、食材の鮮度が落ちるのを格段に防いでくれるので、皆さんも参考にしてみてください。やはり、おいしい物はおいしくいただきたいものです。

 

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