
こんな疑問にお答えします。
湖畔の広々とした開放感溢れる景色の中でキャンプをしてみたいなら西湖周辺がオススメ。
モーター付の船の乗り入れが禁止されているので湖は静かですし、カヌーなんかのアクティビティを楽しむのにもいいです。
釣りがしたいならヒメマスやブラックバスなんかも釣れますよ。
この記事では西湖キャンプの魅力や注意点と西湖のキャンプ場を紹介していきます。
湖畔サイトは人気が高く、土日に行くと場所が取りづらいのが難点ですが西湖は湖畔キャンプの良さがつまっていますよ。
目次
西湖キャンプの魅力は何といっても景色。
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湖畔キャンプは湖の開放感もありますし、木々に囲まれるような立地で自然の中に来たぞとなるようなサイトが多いんですよね。
西湖も山に囲まれたような湖で、とても景色がいいですよ。
山間に夕日が落ちていく景色を目当てによく西湖へキャンプに行く友達がいるのですが、あれは本当に綺麗の一言。絵に描いたみたいな湖畔の夕暮れ時ですよ。
インスタでも夕日の雰囲気の伝わるいい画像がアップされてますね。
西湖に夕日が沈みます。 pic.twitter.com/jft2eHwuMN
— @タキザワ (@chinnasan) October 26, 2019
カヌーやカヤックするのに最適
SUP、カヌーやカヤック体験をするのにとてもいいです。
モーター付きの物は全面禁止になっているので個人で準備する方はご注意を。
おかげでモーターの波が来ないですし、何より西湖の景色の中でゆったりカヌーを漕ぐというのは中々気持ちいいですよ。
釣りもできます。ボートを借りて湖上で楽しんだりも。
ヒメマス・ワカサギ、ブラックバスなんかが釣れます。
遊漁料が釣る魚によって変わってくるのとヒメマス・ワカサギは岸釣り禁止だったりちょっとややこしいです。
解禁期間はこんな感じ。
ヒメマス・ワカサギは3/20〜5/31と10/1〜12/31。
遊漁料は大人1700円、女性と中学生は850円、小学生以下無料。
ヒメマス・ワカサギは岸釣り禁止ですのでご注意下さい。
ブラックバスは3/1、ヘラブナは4/1から12/31。
ヘラブナ・ブラックバス・雑魚に関しては大人700円、女性と中学生350円。
出典引用:西湖漁業協同組合
釣り券を買える所は地図の橙色の所です。
せっかくならボート釣りしたいという方は地図上、北東にある白根、北の真ん中あたりにある丸美、南西くらいにある松屋で2500円で借りられますよ。
西湖キャンプの注意点、湖畔なので虫が出ます。
湖畔のキャンプは虫除けをしっかりと。水辺ですので虫がわきやすいです。
虫とか大丈夫って人は中々いないでしょうし、キャンプを趣味にするなら虫除け対策は避けて通れません。
私も最初のうちは持ってなかったんですがどこかのタイミングで必要になってきます。
持っていないなら虫除けスプレーくらいは揃えて置くことオススメしますよ。
サラテクトクール
虫除けはお子さんに使う場合はディート成分が12%以上になってくると使用に制限がかかります。
10%のものになってくると2歳以上12歳未満の子に1日1~3回まで。
イカリジンは大人子供関係なく使えますがディートより効く種類の虫が少ないです。
この条件に合いそうな商品だと私はつけ心地からサラテクトクールをオススメします。
肌にかける物ですので合わないようなら使用を中止しましょう。
風に注意。
広い空間なのでどうしても風は強くなりがち。
私もタープ設営しちゃったはいいけど風強いし飛んでいく予感がして、残念だけど木で日影もあるし片付けようかみたいな経験があります。
トラブってからでは遅いのでこういう判断は少し早い目にしましょう。
意外と人気
湖畔サイトがあるキャンプ場は景色がいいのでどうしても人気が高くなりがち。
違う場所ならまだ空いてる所あるんじゃないかって考えで行くとどこも混んでいるんですよね。
混んでいるのが嫌なら土日なんかの人が多いタイミングは外したほうが無難です。キャンプのハイシーズンの他に紅葉時期も人が増えますのでご注意を。
これは西湖に限った話ではないかとも思いますがマナー悪い方がちょくちょく出入しているのか、うるさくしないようにルール改定が行われているキャンプ場が出てきています。
実際口コミでもうるさいのが居たなんて話も目にするので、団体さんが来ていた場合ちょっと騒がしいキャンパーの可能性はあるでしょう。
私は今の所、西湖では平日狙って行ってるせいもあって夜中に大声を出しちゃうような人とキャンプになった事はありません。
管理の緩そうなキャンプ場を使う場合はご注意を。
湖畔サイトの場合、富士山を見ながらとはいきません。
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あと、残念ですが、湖畔サイトからだと山で遮られて富士山はほぼ見えません。
見えても他の富士五湖に比べるとちょこっとなので富士山をガッツリ見たいなら行き帰りにどこか寄るといいですよ。
私も富士山の見えてるキャンプ場が好きですが、西湖には違った良さがあるんですよね。
富士山がみたいなら?
湖畔キャンプの良さを楽しみたいなら西湖はオススメできますが、絶景の富士山を見ながらのキャンプがしたいならこちらをご参考に。
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さて本題、西湖の湖畔キャンプ出来るキャンプ場は?
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ここからは湖畔サイトのあるキャンプ場を紹介していきます。
まずはそのものズバリな西湖湖畔キャンプ場から始めるべきでしょう。
西湖湖畔キャンプ場
アクセス及び周辺施設。
河口湖市から車で10分ほどの距離にありますのでスーパー・コンビニも近い感じ。
湖沿いの道を2分ほどいけば温泉施設いずみの湯があります。
公共交通機関利用であれば河口湖駅からバスが出ているので西湖民宿方面行きに乗って西湖渡船場で降りましょう。
バス停の真ん前です。
湖畔サイトの景色がとにかく綺麗です。
山間がちょうど西に開けていて夕日が落ちていくのがまさに絶景。
土日は混みますので平日を狙いたいですが中々そうもいかないのですよね。
当然ながら湖畔から埋まっていきますのでいい場所を取りたいならチェックイン前に並ぶ事になります。
バンガローは予約可ですので湖畔でのキャンプ泊自体は別にいいので歩きながら景色楽しみたいなんて方ならそちらをオススメします。
テント泊なら地面少し固めの所が多々ありますので鍛造ペグ持っていったほうがいいかもしれません。
私も固めの地面と知らずにキャンプ場にテント付属のペグしか持っていかずにこれで大丈夫かなんて思いながら結局どうしようもなく、それで寝た事ありますが、設営に不安あるとやっぱり落ち着かないですよ。
運良く風も強くなりませんでしたが今思うとゾッとしますね。無謀もいい所です。
加えて湖畔サイトには傾斜があったりしますのでコットがあるほうが快適かと思います。
コットがあると下に服なんか挟んで微妙な高さの調整きくのが便利。
スノーピークソリッドスネーク
ペグはだいたいコレさえあれば何とかなります。
頑丈なペグですがハンマーであんまりゴツンゴツン行きすぎるとさすがに曲がりますので抜く時はちょっと回してからにしましょう。
WAQ 2WAY フォールディング コット
WAQのコスパのいいコットです。
コッドに関してはこちら
西湖自由キャンプ場
アクセス
西湖湖畔キャンプ場からさらに西に2分くらい。
いずみの湯のすぐ横にあります。
公共交通機関利用も同じく河口湖駅からバス、西湖民宿方面行きに乗って西湖渡船場から数個先のバス停桑留尾からほんの少し先。
出典引用:由キャンプ場
こちらは土日や繁忙期は予約受け付けになります。
湖すぐそばに区画があるので予約をとっても増水でキャンセルという場合がありますが、朝早くに並ばなくて済むので予約できるのは逆にありがたかったりします。
温泉施設すぐそばなのが嬉しい所。
西湖湖畔はどこも景色の良さは抜群ですので予約して行きたい場合にどうぞ。
西湖津原キャンプ場
アクセス
こちらは西湖湖畔キャンプ場から少し南側。
公共交通機関からのアクセスは河口湖駅
西湖周遊バスのグリーンラインに乗って西湖津原浜からが近いです。
湖畔キャンプ狙いで行くならここも候補にあがります。
湖畔サイトは道路挟んでちょっとトイレが遠いですし、林間学校とあたる可能性もありますがここもフリーサイトで当日に狙えます。
友達が言うにはちょっと混んでたりする時、ダメ元で行ってみると空いてたりするらしいです。
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西ノ海キャンプ場、浜の家キャンプ場
西ノ海キャンプ場、浜の家キャンプ場も津原の少し北の辺りにあります。
どちらも湖岸を使える感じです。
西ノ海キャンプ場は公式サイトなどもないので穴場ですが、さすがに混雑時の湖畔サイト取りに行くならお早めに。
こちらもトイレは道路挟みますのでお子様連れの場合ご注意を。
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湖畔キャンプ場は西湖周辺がオススメ!湖畔の良さが詰まっています!:まとめ
西湖の湖畔サイトは中々富士山が見られなかったりしますが補ってあまりある景色の良さがあります。
反面、人気があり、混雑するような日に行くと湖畔サイトは早々に埋まりますので、出来れば人の少ないタイミングを狙いましょう。