このような疑問にお答えします。
焚き火台について調べているあなたにフュアーハンドの焚き火台をおすすめします。
フュアーハンドとはドイツで誕生したオイルランタンのブランドですが、焚き火台も凝っているのです。
私は仲間とフュアーハンドの焚き火台を使ってキャンプがさらに楽しく、奥深いものになりました。
フュアーハンドの焚き火台について知らないと、せっかくの良さを感じることができず非常にもったいないです。
この記事ではフュアーハンドの焚き火台2種類について良さと注意点をご紹介しています。
こんな人におすすめ
焚き火台を探している
フュアーハンドの焚き火台について知りたい
キャンプを楽しみたい
この記事を読むとフュアーハンドの焚き火台について詳しくなり、キャンプをもっと楽しむことができます。
さらに知識や技術がついてあなたはキャンプで大活躍できるでしょう。
ぜひご覧ください。
目次
フュアーハンドの焚き火台は2種類ある
フュアーハンドの焚き火台にはタイロピットとパイロンの2種類があります。
私は焚き火台を使ったことがなく最初は心配でしたが、気持ち良く使うことができて自信を持っておすすめできるものでした。
そのおすすめできるポイントをご紹介します。
良く燃える
焚き火台と言えばやっぱり火ですよね。
火が良く燃えればキャンプも盛り上がります。
BBQをしようと火を付けたとき、とても良く燃えてくれてキャンプが盛り上がりました。
夜の演出にも大好評で、キャンプの女性メンバーの心もがっちりと掴んでいました。
と言われて、良い思いができました。
フュアーハンドの焚き火台は二重構造になっており、中央と下部に穴が開いており、その穴から空気が流入することで燃焼を促し、薪が良く燃える仕組みです。
片付けが楽
以前別の焚き火台でBBQをした時片付けが面倒でもう嫌になってしまいました。
しかしフュアーハンドの焚き火台は片付けが楽で、面倒に思う心配はありません。
仲間と談笑しながら、手軽に片付けることができてキャンプを最後まで楽しむことができました。
どちらも網の下のパーツが取り外せるので片づけが手軽なのです。
私のように面倒くさがりの人におすすめです。
おしゃれ
こう思うのはもったいないです。
タイロピットとパイロンにはフュアーハンドのロゴが入っているのです。
なんと言っても100年以上の歴史のあるフュアーハンドです。
形もおしゃれで、歴史を感じながら焚き火台を使うのも感慨深いですよ。
仲間からも大好評でした。
と仲間も欲しがっていました。
この後は実際にタイロピットとパイロンについてご紹介します。
ぜひご覧ください。
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タイロピット
引用出典:株式会社スター商事
ステンレスとフュアーハンドのロゴに引き込まれてしまいました。
見た目もキャンパーの気を引く形ですよね。
仲間や家族とのBBQにおすすめ
このタイロピットを使ってBBQをしましたがとても楽しかったです。
何よりも良く燃えるので、音を楽しめました。
また丸い形を囲んで絆もグッと深まります。
BBQをしているという雰囲気も出ていて、仲間からは多くの笑顔が見られていました。
家族でBBQをした時も大好評でした。
そんなあなたはタイロピットはいかがでしょうか。
仲間も家族も大喜びですよ。
おしゃれなデザインで、仲間や家族とのBBQにもってこいです。
暖を取る
秋口にこのタイロピットを使用したとき仲間が言った一言です。
良く燃えるおかげで本当に身体が暖まります。
仲間と円になって身体を暖め、笑顔があふれるおかげで心もほっかほっかです。
仲間との絆も一気に深まりました。
キャンプで仲間と楽しみたい人、暖かさを求めている人におすすめです。
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パイロン
引用出典:株式会社スター商事
私はまず見た目に驚き、心が惹かれました。
インパクトがありますよね。
こちらもキャンプにおすすめなのですよ。
豪快なキャンプができる
このパイロンはなんと言っても噴き出すような豪快な炎が特徴です。
迫力が最高で
仲間も興奮していました。
夜に使うとキャンプファイヤーのイメージそのものです。
仲間がギター演奏をはじめ、女性メンバーはうっとりでした。
仲間や家族と思いっきり楽しみたい人にバッチリです。
オプションの道具でBBQもばっちり
先ほどのタイロピットと同じくBBQにおすすめなのですが、ある道具を使うことでさらに雰囲気が出るのです。
それはフュアーハンド パイロンプレートです。
私が使用したとき、仲間と肉や野菜を焼いている時の雰囲気が最高でした。
鉄板で味をしっかりと引き出してくれます。
中央の穴でやかんを沸かし、コーヒーをゆっくりと飲むこともできます。
仲間も大満足でした。
これを使うことでBBQの良さがさらに出せ、仲間や家族と思う存分楽しめるでしょう。
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注意点
タイロピットもパイロンもどちらも良いですよね。
キャンプ場にあれば盛り上がること間違いなしです。
しかし注意しておきたいこともあります。
しっかりと覚えておきましょう。
重い
タイロピット 11.2㎏
パイロン 10.5㎏
パイロンプレート 13.5㎏
引用:スター商事
この記事で紹介した物の重さですが、どれも重いですね。
最初は慣れないなか、仲間と運びましたが
となかなかの作業になりました。
しかしきちんと心の準備をしておけば心配ないですし、仲間と協力することで楽しみも増えるでしょう。
私も少し手間の掛かる準備をしたからこそ、仲間とより楽しむことができました。
場所を取る
タイロピット 高さ34.9㎝ 直径57㎝
パイロン 高さ74cm 直径36.5㎝
パイロンプレート 直径57㎝
引用:スター商事
キャンプサイトにこれだけの大きさの物があると場所を取ることを覚えておきましょう。
他のキャンパーにも迷惑をかけないようにしましょう。
このことをきちんと覚えておき、キャンプで上手く場所の整理ができると
と仲間から尊敬され、鼻高々な思いができるしょう。
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まとめ
- フュアーハンドの焚き火台は2種類ある
- タイロピットについて
- パイロンについて
- フュアーハンドの焚き火台の注意点
いかがでしたか。
やはり焚き火台があるとキャンプが盛り上がります。
せっかくのキャンプです。仲間や家族の笑顔が見たい人、絆を深めたい人にかなりおすすめです。
実際に私はフュアーハンドの焚き火台を使って楽しい思い出の1ページになり、今でもその時の話題に花が咲きます。
焚き火台は使うのに勇気が必要かもしれませんが、1歩を踏み出すとキャンプの世界が一気に広がります。
焚き火台に慣れている人もフュアーハンドならではの良さを感じてくださいね。
くれぐれも火に気を付けていってらっしゃい。
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