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メスティンで簡単パスタ!水切り不要?きのこを使ったレシピも紹介

キャンプで美味しいパスタが食べたい!でもパスタを作るにはたっぷりの水が必要なはず。やっぱり難しいのかな…。

 

キャンプで欠かせない美味しいキャンプ飯。お米を使ったメニューばかりではなく、たまにはパスタも食べたいな…と思うこともあるでしょう。

でもパスタと言えば「たっぷりのお水で茹でる」というのが常識。水の使用料が限られるキャンプシーンでは、なかなかたくさんの水を使うことはできません。

じゃあ、パスタをキャンプで食べることは無理なのか…、そんな風に諦めてしまってはいませんか?かく言う私もその一人。パスタなんて無理だよ、と思っていたのですが、それは間違いでした。

 

誰でも簡単に、限られた水で美味しいパスタを作ることができます。今回は万能クッカーとしてお馴染み、メスティンを使った美味しいパスタの茹で方と、きのこを使った絶品レシピをご紹介します。

 

メスティンとは?

メスティンはアルミ製の飯盒のことです。熱伝導率が高く、軽いのでキャンプにはうってつけのクッカーです。さらにメスティンは、飯盒以外の用途でも大活躍「焼く、煮る、蒸す、揚げる」など様々なシチュエーションに使えます

ソロキャンパーならほとんどの人が持参する必須アイテムです。見た目もシンプルでかっこいいので、これを持っているだけでキャンパーの仲間入りをした気分に

蓋を開閉する時や、テーブルに置いた時、調理している時のアルミ独特の「カコッ」っという音が堪らないんですよね。あぁ、メスティン…と思う瞬間。え?それは私だけだって?

メスティンを使用する上で大切な「シーズニング」・「バリ取り」の方法について詳しく書かれた記事はこちら。

パスタを茹でる

今回ご紹介したいのは、水切り不要なパスタの茹で方です。お家でならたっぷりの水を使用してパスタを茹で、水切りをするという方法ができますが、登山などのキャンプシーンでは水はとっても貴重なもの。

必要以上に水を使いたくないですし、水を捨てるなんてもったいないことはしたくありません。水切り不要なパスタの茹で方には大きく分けて二通りあります。順番に見ていきましょう。

乾燥パスタを茹でる方法

使用するパスタは一般的に販売されているものでOK。早ゆでパスタなどを使うと水の量も少量で済みます。よくキャンパーが使用しているのは、こちらのマ・マーの早ゆでスパゲッティー1.6mm。

引用:日清フーズ公式HP

通常の長さのパスタでも半分に折ることでメスティンにはしっかり収まりますが、こちらの商品は長さが通常の2/3と短い小鍋で作れるタイプ。手間が省けてキャンプシーンには最適の商品です。

水の量

水切り不要のパスタを作る際、大切なのは水の量。多すぎるとベタっとなってしまったり、ソースが薄まってしまい、イマイチ…となってしまいます。だからと言って水の量が少なすぎると、芯が残る固いパスタに。

私も「大は小を兼ねる」という精神で水を多めにしたら、パスタソースが薄くなってしまって悲しい思いをしたことがあります。やはり適切な量が大切ですね。

水の量はパスタの茹で時間に依存します。一人前100gですと、以下の表のような分量が適切です。

  • 3分:150~200cc
  • 8分:250~300cc
  • 9分:300~360cc

これは蓋を開けた状態で茹でる場合の水の量です。蓋を閉める場合は、もう少し少なくても大丈夫です。

トランギア製のメスティンには通常サイズとラージサイズの二種類がありますが、1,2人分であれば通常メスティンでも可能です。それ以上の分量や、具材を多く入れたい場合は、ラージメスティンがオススメ。私は具材いっぱいが好きなので、一人分でもラージメスティンを使います。

茹で方

  1. メスティンに適量の水を入れ、中火にかける。
  2. 沸騰してきたらパスタを入れる。(もちもち食感のパスタが好きな人は水の状態からパスタを投入してもOK。お好みで)
  3. 規定時間の1分前からは弱火にし、オリーブオイルを数滴垂らしてかき混ぜる。
  4. お好みのトッピングやパスタソースをかけて完成。

水の量が少ないので、家で作るより早くできます。パスタと一緒に具材も茹でても大丈夫。ポイントはオリーブオイルを垂らして、かき混ぜること。これによってパスタがほぐれて、パスタの束ができてしまった…という失敗を防いでくれます。

水の量が不安な人は、スープパスタにしても良いですよ!

水漬けパスタを茹でる方法

水漬けパスタと聞いてもピンとこない人も多いのではないでしょうか?私もそうでした。文字通り、乾燥パスタを水に漬けておくというものです。

準備

  1. ジッパーなど密閉がしっかりできるものに乾燥パスタを入れる。(ジッパーのサイズによってはパスタを半分に折ってください)
  2. パスタがしっかり浸かるくらいの水を入れる。
  3. そのまま2~6時間浸けておく。

キャンプでは、ここまで家でしておきましょう。カバンの中で水が漏れて大惨事…とならないように、ジッパーは二重にしておくと安心です。浸水時間は、最低でも二時間は浸けておいた方がもちもちで美味しい。

注意事項

  • 水漬けパスタは早ゆでパスタでは行わない。

柔らかくなりすぎてブチブチ切れます。

 

茹で方

  1. メスティンにジッパーの中身(パスタと水)を入れる。(2,3分加熱してなくなる程度の水の分量が望ましい)
  2. 中火にかけ、時々かき混ぜながら茹でる。
  3. パスタの色が黄色っぽくなり、水がなくなったら、お好みのトッピングやパスタソースをかけて完成。

この方法だと茹で時間も短くすることができます。そして、何よりもモチモチの食感が堪らない。水に浸けた後の真っ白なパスタを見た時は大丈夫かな?と心配になりましたが、茹でているうちに色が変わっていく様子を見るのも面白いですね。

 

欠点はアルデンテができないという点です。少し芯の残ったパスタじゃないと嫌だ!という人は、乾燥パスタから茹でる方法で作ってくださいね。

 

この水漬けパスタを使えば、もっちもちのナポリタンもできます。喫茶店で食べる、懐かしのナポリタンの味も簡単に再現できますよ。キャンプだけではなく、お家でもやってみてください。

こちらはキャンプシーンではないのですが、水漬けパスタを使って美味しいナポリタンを作る方法をロバートの馬場ちゃんが教えてくれます。

 

きのこを使った絶品パスタ3選

ここからはきのこを使った簡単パスタレシピをご紹介。きのこは食物繊維が豊富といううだけではなく、ビタミンB類、ビタミンD2、ミネラルも含んだ低カロリー食品。栄養満点で美味しいなんて、キャンプには最適ですよね。

しめじの和風パスタ

 

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ー材料ー

  • パスタ 100g
  • 水 400ml
  • しめじ 50g
  • 永谷園松茸の味お吸いもの 1袋
  • バター 5g
  • 醤油 小さじ1/2
  • 小ネギ 適量

ー作り方ー

  1. パスタは水漬けにし、数時間置いておく。
  2. メスティンに水漬けパスタの水としめじ入れ煮立たせる。
  3. パスタを入れ弱火でかき混ぜながら水気を飛ばす。ただし、汁気は多少残すようにする。
  4. 松茸の味お吸いもの、バター、醤油を入れかき混ぜ、小ネギを散らして完成。

メインの味付けは永谷園の松茸のお吸い物を使用しているので、とっても簡単。バター醤油の風味もいいアクセントになっていて美味しい。シャクシャクっというしめじの歯応えも最高です。

鮭ときのこのクリームパスタ

 

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ー材料ー

  • パスタ 100g
  • 水 400ml
  • オリーブオイル 小さじ1
  • ベーコン 2枚
  • しめじ、舞茸 合わせて80gくらい
  • 玉ねぎ 1/4 スライス
  • 鮭の中骨水煮缶 1/2缶
  • コーンポタージュスープの素 1袋
  • 塩•胡椒 少々

ー作り方ー

  1. パスタは水漬けにして、数時間放置しておく。ベーコンは一口大、しめじと舞茸は適度にほぐしておく。玉ねぎはくし切りにする。
  2. メスティンにオリーブオイル、ベーコン、しめじ、舞茸、玉ねぎを入れ軽く炒める。
  3. 鮭の中骨水煮缶を汁ごと入れ鮭はほぐす。
  4. 水漬けしたパスタの水を入れ煮立たせる。
  5. 水漬けしたパスタ入れ1分ほど色が変わるまで煮て、コーンポタージュスープの素を入れ混ぜ、軽く煮詰める。
  6. 味をみて塩・胡椒で味を整える。パセリなどをのせ完成。

クリームパスタはバター、小麦粉、牛乳、コンソメを使って…というものをよく見かけますが、コーンポタージュスープの素を使うのでさらに簡単。

バターと小麦粉を炒める工程で、焦げないようにするのって結構難しいですよね。火加減が強すぎた!という失敗は記憶にも新しい…。その点、このレシピはそんな失敗がないので本当に嬉しい。

もちもちパスタも美味しいし、何よりきのこと鮭のコラボ。家で魚を骨まで食べれるくらい調理するのは面倒だし、難しい。鮭の缶詰は骨まで丸々食べれちゃうので、カルシウムも豊富でお子様にも嬉しいレシピです。鯖缶使ってもいいかも。

本格カルボナーラ(きのこ入り)


かほなんさんが動画で紹介してくれた本格カルボナーラに、きのこを加えたアレンジレシピをご紹介します。

ー材料ー

  • パスタ 100g
  • 水 400cc
  • 牛乳 100cc
  • きのこ(好きな種類を) 40g
  • ベーコン 40g
  • チーズ 40g
  • 卵 1個
  • コンソメ 小さじ2〜3
  • ブラックペッパー 適量
  • 塩 適量

ー作り方ー

  1. パスタは水漬けにし、数時間浸しておく。
  2. バターでベーコン、きのこを炒める。
  3. 水漬けしたパスタを加えてさらに加熱する。
  4. パスタの色が変わり、水分がなくなったら牛乳を加える。
  5. コンソメ、チーズ、生卵を入れてよくかき混ぜる。
  6. 火をとめてブラックペッパーを加え、塩で味を整えて完成。

コクがあって本当に美味しい。キャンプでこんなに本格的なカルボナーラが食べられるなんて思わなかった。溶けたチーズがパスタやきのこに絡んで最高。

動画でも言われている通り、生卵を使用するので、気温の低い秋〜冬にかけてオススメのレシピです。お家でならいつでも作れますよ。

今回ご紹介したレシピは、どれも水漬けパスタを使用していますが、乾燥パスタからもできます。水の量は先ほどこの記事で書いた量に従って加えてもらえればOK。好みに合わせて作ってみてください。

 

メスティンを使った美味しいキャンプ飯について、こちらもどうぞ。

 

メスティンで簡単パスタ!水切り不要?きのこを使ったレシピも紹介:まとめ

  • メスティンを使えば、簡単に水切り不要のパスタができる
  • 水漬けパスタで時短、もちもちパスタができる
  • きのこを使った絶品パスタをご紹介。お家でも簡単にできる。

使用できる水が限られているからこそできる、簡単パスタの作り方をご紹介しました。綺麗な景色を見ながら美味しいパスタがいただけるなんて最高ですよね。このやり方ならご家庭でもすぐに試すことができます。ぜひお家でもやってみてくださいね。

 

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