キャンプ 仕込み 前日 料理

キャンプ前日の仕込みで美味しく!お肉の下ごしらえ方法をご紹介!

キャンプで美味しいお肉をたくさん食べたい!

このような悩みにお答えします。

キャンプではたまには贅沢なもの食べちゃおうかなと考えることもあるのではないでしょうか。

贅沢すると食べられる量が減るし、予算を無駄に増やすわけにはいかないなぁ。

正直子どもがいるしキャンプは質より量かなぁ。

それならお手頃なお値段のお肉を美味しくしちゃいましょう。

キャンプ前日にお肉にほんの少し手を加えて仕込みをすると、いつものお肉が柔らかく美味しくなるんです。

安いお肉を食べられない贅沢な友人がいるのですが、仕込みをしていったお肉は高いお肉と変わりないといって喜んで食べてくれます

そんな魔法のようなお肉の仕込みですが、意外と簡単に出来てしまいます。

またお肉を前日に下ごしらえすることで、当日の調理時間が時短になります。

こちらではキャンプ前日に出来る簡単なお肉の仕込み方法をご紹介します。

 

キャンプ前日にお肉の下処理をしておこう

下処理って難しそうだなぁ。

お肉の下処理は手間がかかりますが、そんなに難しくはありません。

一度下処理を覚えるとキャンプだけでなく家庭でも出来るのでオススメです。

ここでは主に厚切り肉や鶏肉の下処理方法をご紹介します。

たたく

ポイント

お肉全体が均一の厚さになるようにたたきます。

お肉が縮むのを防ぎ、厚みを均一にするので火の通りムラがなくなります。

厚切り肉やステーキ肉にオススメの下処理です。

私はいつも包丁の背の部分を使って叩いています。

筋切りする

ポイント

脂身と肉の間に筋があるので数か所切り込みをいれます。

お肉が縮んだり、反り返りするのを防げます。

こちらも厚切り肉やステーキ肉にオススメの下処理です。

私はお肉が反り返るのが地味にストレスになるので必ず筋切りします。

筋切りについてはこちらの動画が分かりやすいのでご覧ください。

フォークで刺す

ポイント

フォークでお肉全体に小さな穴を空けます。

味が染み込みやすくなり、お肉が硬くなるのを防げます。

鶏肉や厚切り肉にオススメの下処理です。

余分なものを取り除く

ポイント

鶏肉は余分な脂や筋を取り除いておきましょう。

鶏肉独特のにおいを軽減することが出来ます。

鶏肉のにおいって香辛料で消すこともあると思いますが、この処理をするだけで随分違ってきます。

処理の方法はこちらの動画がとても分かりやすくてオススメです。

カットする

ポイント

料理に合わせて切る必要がある場合は前日のうちにカットしておきましょう。

キャンプ当日に肉用と野菜用に包丁やまな板を分ける必要もなくなります。

やることが多い下処理ですが、するのとしないのではお肉の柔らかさや味の染み込み具合が全然違います

今まで下処理されていない方は一度試してみてください。

私は下処理はすべて包丁で行っていますが、たたく・筋切りする・フォークで刺すを一度に出来る便利な調理器具があるんです。

私の母が使っていて、最近までこういう調理器具の存在を知りませんでした。

一度使ってみたのですがかなり手間が省けるので購入しようと思っています。

 

キャンプ前日にお肉を漬け込む

下処理したお肉はそのまま持っていくの?

カットされて売っているお肉の時はどうするの?

下処理したお肉や予めカットされているお肉は、漬け込むというひと手間加えましょう。

ここがポイント

漬け込むことでお手頃なお肉でも高級なお肉のように柔らかくなります。

ここではスーパーやコンビニで手に入る材料で出来る簡単な漬け込み方法をご紹介します。

すりおろし玉ねぎに漬け込む【厚切り肉・ブロック肉にオススメ】

 

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玉ねぎに含まれている酵素がお肉を柔らかくしてくれます。

玉ねぎは繊維に対して垂直にすりおろすと辛味や苦味が抑えられます。

<おすすめ漬け込みレシピ>

  • 好きなお肉
  • すりおろし玉ねぎ 1個分
  • 醤油 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • はちみつ 小さじ2

<手順>

  • 保存袋に上の材料をすべて入れて揉み込み、冷蔵庫で寝かせる。
  • 調理の際は漬け込んだものは加熱してソースとして使えます。

はちみつが入っているレシピですので小さなお子様がいらっしゃる場合はご注意ください。

お店で出てくるようなステーキ肉になりますよ。

子どもはお店で食べるより玉ねぎに漬けたスーパーのお肉の方が好きだと言ってくれます。

ヨーグルトに漬け込む【鶏肉にオススメ】

 

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ヨーグルトに入っている乳酸菌がお肉を柔らかくしてくれます。

<おすすめレシピ> 

  • 鶏肉 1枚
  • ヨーグルト 大さじ2
  • 塩こうじ 大さじ1
  • ニンニクチューブ 4cm程
  • マスタードチューブ 4cm程

<手順>

  • 鶏肉はお好みの大きさに切り、保存袋に鶏肉と調味料をすべて入れて揉み込み冷蔵庫で寝かせる。
  • 焼く際はキッチンペーパーで軽く拭き取ると焦げにくくなります。

ヨーグルトと鶏肉というとタンドリーチキンのイメージですが、シンプルなグリルチキンも美味しくなります。

本当に柔らかくなるので鶏むね肉でもいけちゃいますよ。

さっぱりしているのでいつも大人たちに大人気です。

炭酸飲料につける【どのお肉でもオススメ】

 

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炭酸に含まれる成分がお肉のタンパク質を分解してくれて柔らかくなるそうです。

<おすすめレシピ>

  • お好みのお肉 好きなだけ
  • 炭酸飲料(炭酸水・コーラ・ビールなど) 適量

<手順>

  • 保存袋の中にお肉とお好みの炭酸飲料を入れて冷蔵庫で寝かせる。
  • 当日は表面の水分をキッチンペーパーなどで水分を取ってからシンプルに焼いてください。
  • 醤油・お酒・お砂糖・みりん等を加えて炭酸飲料ごとお肉を煮るのもオススメです。

私も最初は飲み物の味が映るんじゃないかと思って家で試してみたのですが味は移りませんでした。

ちなみにコーラとビールで試しましたがどちらも大丈夫でした。

コーラなど砂糖が入っている炭酸飲料で漬ける場合は、調味料は甘み控えめにするなど調整してみてください。

ほかにフルーツや焼き肉のタレに漬け込む方法もありますが、注意点があります。

フルーツに漬け込む際の注意

フルーツによっては前日から漬け込むと分解酵素が活躍しすぎてお肉がボロボロになってしまうそうです。

ご注意ください。

焼き肉のタレに漬け込む際の注意

タレによっては前日から漬け込むと塩分がお肉に入りすぎて塩辛くなるものもあるようです。

タレに漬け込む際はキャンプ当日の朝に漬け込むなど長時間にならないようにご注意ください。

 

仕込んだお肉をキャンプ場に持っていく際のポイント

キャンプ前日にお肉の仕込みをする目的は

  • 柔らかく美味しくするため
  • キャンプ当日の時短のため

ですので、保存方法やキャンプ場へ持っていく方法も気を付けたいところですよね。

こちらではキャンプ場に持っていく際のポイントをご紹介します。

仕分けして保存袋に入れる

ここに注意

下処理をしたり漬け込むと何のお肉か分からなくなることがよくあります。

下処理をしたお肉は

  • 種類(牛・豚・鶏)
  • 料理(バーベキュー・カレー・焼きそば用など)
  • 部位(ロース・カルビ・バラなど)

に仕分けて保存袋に入れます。

ここがポイント

保存袋にどの料理用のどのお肉かを書いておきましょう。

お肉を漬け込む際は、保存袋に何を漬け込んであるのか記入しておきましょう。

調味料を細かく書いておくとアレルギーなどがある人にとっては分かりやすくて安心です。

お肉をいれて持っていった保存袋はキャンプ当日に出た生ごみを纏めるゴミ袋としても使っています。

保存袋は普段からたくさん使うので、大容量のものを購入しています。

漬け込みでダブルジッパーだとジッパーの間に漬け込んだ調味料がついてしまって気になるという方は、こちらのようなイージージッパーがオススメですよ。

常温の時間を短くする

ここに注意

お肉は常温では痛むのがとても早いです。

仕込みをしたお肉はキャンプ当日の出来るだけ出発ギリギリまで冷蔵庫に保存しておきます。

そして出発前にクーラーボックスに移しましょう。

クーラーボックス使用時の注意点

予め予冷しておく

無駄なスペースを空けない

冷気は上から下へ移動するため、お肉は下の方へ置いておく

料理をする際は少し前から常温に戻しておくと火を通す時間が短くて済みます。

特に厚切り肉やブロック肉は常温に戻さないと、外だけ焦げて中は生の状態になりやすいので気を付けて下さいね。

一緒に料理に使う野菜などがあれば、ビニール袋などに纏めて入れてクーラーボックスに入れておくとさらにスムーズです。

私はビニール袋の一番下にお肉を入れて、上に野菜を乗せて袋をしばって付せんに料理名を書いて貼ってからクーラーボックスに入れています。

ちなみに野菜はカットしたものをこちらのビニール袋に入れています。

冷蔵はもちろん、冷凍や袋のまま熱湯に入れて茹でることも出来るとても便利なビニール袋です。

野菜別にビニール袋に入れてひとつの鍋でまとめて茹でることが出来るので、調理前に下ゆでしたい野菜をたくさん使うメニューの時はとても重宝しますよ。

 

キャンプ前日の仕込みで美味しく!お肉の下ごしらえ方法をご紹介!:まとめ

ポイント

キャンプ前日に下処理をする

キャンプ前日に漬け込む

分かりやすく仕分けしておく

料理するまで出来るだけ常温の時間を短くする

今回はキャンプ前日に行うお肉の下ごしらえ方法をご紹介しました。

ちょっと手間はかかってしまいますが、本当にお手頃なお肉が柔らかく美味しくなるのでオススメです。

家族や友人も美味しくて喜んでくれますし、お肉の値段を伝えると大体ビックリしてくれます。

私はいつも手間以上の満足感を得られています。

ぜひ一度試してみてください。

 

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