revo キャンプ用品 テント ユニフレーム

ユニフレームテント&タープのrevoシリーズは最強!魅力が満載!

ユニフレームのrevoシリーズについて詳しく知りたい

このような悩みにお答えします。

キャンプ用品をたくさん出しているユニフレームは、キャンパーで持っていない方はいないくらい大人気です。

私もユニフレーム商品を持っているのですが、その中でもテントやタープのrevoシリーズは、絶対に持っておくべきおすすめアイテムです。

頑丈に作られている

一つあればキャンプがかなり充実できる

周りに自慢できる

他にもたくさんの魅力があり、キャンプには絶対に欠かせないアイテムとなっております。ぜひ知ってもらいたい、知っておくべきです。

なので、今回はユニフレームのテントとタープ「revoシリーズ」を一つ一つ徹底解剖します。

 

ユニフレームって?主なアイテムは?

ユニフレームとは、新潟県燕三条で生まれたブランドです。

一つ一つ職人技で作られているため、高いクオリティとコストパフォーマンスで数々のキャンプ用品を世に送り出しています。

主なアイテム

  • ダッチオーブン
  • ファイアグリル
  • スキレット
  • シェラカップ
  • ライスクッカー
  • テント&タープ

キャンプ用品を全てユニフレームで埋め尽くすこともできるくらい、たくさんのアイテムがあります。

私はスキレットをよく使っています。

お肉はジューシーに仕上げてくれますし、野菜は一つ一つの味を出してくれるので、まるでオーブンの役割を果たしてくれます。

スキレットがあれば簡単に料理をすることが出来るので、キャンプに欠かせないアイテムです。

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ユニフレームのrevoシリーズ~テント・シェルター編~

ユニフレームの中でも私が一押ししている「テント&タープ」ですが、まずはテントからご紹介します。

ユニフレームのrevoシリーズとして何種類か出していますので、一つ一つ特徴を見ていきましょう。

ユニフレーム REVOドーム5スタートセット

出典引用:楽天市場

大きさ

  • 約270×270×180cm(インナー)
  • 約270×455×185cm(前室含む)

高さも大人が立てるくらいあり、家族4人でも入れるくらいの広さは十分にあるので、ゆったり過ごせるテントです。

テントは広ければ広い程、キャンプ感が増してワクワクします。ゴロゴロできるくらい広いので、子供がいたら絶対に喜びますよ。

また、耐水圧は3000mm以上あるので、急な豪雨でもテントに避難すれば安心です。

キャンプに行っている方は誰もが経験しているであろう雨ですが、そんな心配も無用なくらい安心・安全なテントです。

私は雨が降ると湿気も気になっていたのですが、コットンとポリエステルをインナーサイドの両サイドに採用しているため、全く湿気を感じませんでした。

むしろ心地良すぎてテントから出ずに半日を過ごしてしまいました。それくらい快適に過ごせるテントです。

補足:専用のインナーマットとグランドシート付きです。購入の手間がなくなるのでテント一式あればすぐにキャンプへ行けます。

ユニフレーム REVOルーム4プラスII TAN

出典引用:Amazon

大きさ

約390(最大幅)×200(奥行)×195(高さ)cm

REVOタープシリーズと連結が可能なテントです。タープは後ほどご紹介します。

こちらもグランドシートと専用のシート付きなので、他に何を用意すれば良いのか考える必要がありません。

そして一番の特徴として「後方部分にドアがあり、通気性がすごく良いこと」です。

基本的にテントは前室しかないイメージなので、実際に見たときこんなに空いてるテントは初めてでした。

夏場のテントの中はサウナのような蒸されている状態になりますよね。私はそのテントの中で寝てしまい、危うく脱水症状になるとこでした。

開放的な状態だと通気性もよく、日も当たることはありません。

また、前室があるので、靴や荷物を置けるスペースが別で確保できるので、急な雨が降った時の雨宿りとしても使えます。

補足:重さが約5.5kgなので、女性でも持ち運びが可能の重さです。

ユニフレームREVOスクエアメッシュウォール

出典引用: UNIFLAME

大きさ

360×360×220cm

正方形型なので、隅から隅まで使える万能シェルターです。

見た目は家そのもののようで、安心感もあり、ちょっとした別荘のようでワクワク感も感じます。

第1のポイントは「シェルターならではの天井の高さ」です。
広さはあっても高さがなくて腰が痛くなった

なんてことはありませんか。

私はテントの出入りで実際に腰を痛めたことがあります。

自分が購入したテントに高さがないことは知っていたのですが、テントに荷物を入れたり取ったりしていたら、段々と腰が痛くなってしまいました。

結局遊べることはできなかったのですが、チェアに座って自然を楽しみました。

大人が立ち上がっても頭が付くことがないので、十分な高さがあります。腰を曲げて入ることがないので、家に入る感覚で使うことができます。

第2にポイントとして「約360度開けられる開放感」です。

パネルを全て開けることができるので、開放感をかなり感じることができます。

約360度から風を感じることは室内でなかなか出来ないですからね。

私の場合は海が近いキャンプ場で使っています。自然だと少し虫が気になってしまうので、海の風を感じつつ、海の音も一緒に聞きながら、ゆったり癒されています。

ユニフレームのrevoシリーズ~タープ・スクリーン編~

テントのみでも十分満喫できますが、更に満喫度を上げるタープやスクリーンも一緒に連結してみてはいかがでしょうか。

ユニフレーム REVOフラップⅡ TAN

出典引用: UNIFLAME

大きさ

240cm×480cm×140cm

タープやテントに連結させて、自分のキャンプスペースを確保できる空間を作ることができます。

キャンプはどうしても荷物が多くなってしまうのですが、テントに置くのもスペースが狭くなって嫌になりますよね。

そんな時の荷物置き場として活用もできます。

  • テント:寝る場所
  • タープ:リビング
  • REVOフラップⅡ TAN:荷物置き場

全て揃った感じがしますよね。これでキャンプにきた感じになりますし、荷物置き場も確保してあると何かしら安心できます。

フルオープンにすると周りの景色を全て見渡せることができます。そこで座ってのんびり過ごすのが私は好きなので、荷物置き場以外にも活用出来ますよ。

タープでくつろぐ感じとはまた違った感覚で過ごせるので、一度皆さんもお試しください。

ユニフレーム REVOタープⅡTC

出典引用: UNIFLAME

大きさ

収納時:約70×20×20(高さ)cm

※設営に必要な面積:最大12m×12m

ユニフレームの中で私が一番使いやすく、安心できるタープです。TC素材を使っていることがお気に入りの理由でもあります。

TC素材の特徴

コットンが使われているため、肌触りが最高

雨が降った場合、垂れるのではなく「染み込む」

火に強いため、火の粉がきても穴が開きにくい

まず私はTC素材があること自体わからなかったので、店員さんに進められて体感したら身体に染み込んできた感覚に陥りました。

特に私は焚き火をよくするのですが、今までは危険だからと思い、火の近くにタープやテントを置くことができませんでした。

それが普通の考えですからね。

しかしタープやテントあっての焚き火が私の理想だったので、火に強いことを知って即試しました。

これは私が理想としていたことを現実してくれました。

タープと焚き火台を近くに置いて、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。パチパチと音を立てて火の粉が上がっていても、前ほど気にすることはありませんでしたよ。

注意点

火に強いからといって至近距離に置くのは大変危険です。ある程度の距離は必要ですので気をつけながら焚き火をしましょう。

 

こんなrevoシリーズも!

テントやタープなど定番だけではなく、あって嬉しいrevoシリーズもあります。

ユニフレーム REVOラック

出典引用: UNIFLAME

テントのアクセサリー分類となり、あるとすごく便利なrevoシリーズです。

先程ご紹介した「revoフラップⅡ TAN」や「revoタープ」に組み合わせて使うことができます。

また、4段仕様で上2段はフチが付いているため、物を乗せても落ちないように作られています。

小物を置くには十分な広さでもあり、帽子や冬キャンプで使う手袋など、失くしがちな小物をおいて置くスペースで大活躍します。

私の場合は、メッシュ生地を活用した食器を乾かす場所として使っています。

キャンプ場は風通しが良いので、洗い終わった食器を乗せて置くだけですぐに乾かせます。もちろんメッシュ生地なので、生地自体もすぐに乾きます。

一日一回布巾で拭く作業をしなくてもいいですし、使いた時にすぐに取り出せるので、あると手放せないアイテムでもありますよ。

REVOタープⅡ<L>カーキグリーンコンプリートセット

出典引用: UNIFLAME

名前にセットと入っているだけあって、キャンプに欠かせない4点セットが入っています。

セット内容

  • タープ
  • テント
  • REVOメッシュウォール2
  • REVOフラップ

初心者でも設営しやすいものが全て入っているため、初めての家族キャンプをコンプリートセットを使うのも手です。

というのも、最初は何を持っていけばいいのかわからなかったりしますので、セット売りは楽です。

一から全てを揃えるとなると時間と体力がかかりますので、コンプリートセットで一式揃えてあるのはすごく便利ですよ。

ユニフレームテント&タープのrevoシリーズは最強!魅力が満載!:まとめ

ユニフレームのキャンプ用品は誰もが一つ持っていてもおかしくない

テント&タープは頑丈でしかも雨にも強い最強アイテム

テントだけでなくタープやウォールのかなりお得な4点セットrevoシリーズもある

ユニフレームのrevoシリーズはとにかくキャンプを充実させてくれる重要アイテムです。

むしろ一度使ったら手放せないのが魅力でもあります。

Revoシリーズのみならず、ダッチオーブンなどの他のアイテムも一緒に揃えて、ユニフレームキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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